第二次世界大戦、ヨーロッパはいつ終わった?

第二次世界大戦はいつ終わったのでしょうか。それは日本においては1945年の8月15日に、日本がポツダム宣言を受け入れて終了したといわれています。そのため、日本においては夏に終わったというイメージがあります。しかしながら、これは日本に限ったことです。


ヨーロッパは早く終わった?

第二次世界大戦は、世界大戦というだけあって、世界各地が戦場となりました。とりわけ激しかったのがヨーロッパ戦線です。イタリアとドイツの枢軸国と、フランス、イギリス、ソ連の連合国側の戦いが繰り広げられました。ヨーロッパにおける第二次世界大戦は、1943年の9月にイタリア王国が降伏します。しかしこれで終わりではありません。その後に、ナチスドイツの支援によってイタリア社会共和国が建国され、1945年の4月まで戦争状態が続いていました。

ナチスドイツの降伏は?

一方で、もうひとつの枢軸国であったナチスドイツは、1945年4月30日に首都ベルリンが包囲され、アドルフ・ヒトラーが地下壕で自殺したことで決定的な瞬間をむかえます。その後、5月に入ると各部隊の降伏があいつぎ、5月8日に全面降伏を受け入れます。ヨーロッパにおける第二次世界大戦は1945年5月に終わっていたのです。

日本だけが残された

その後4ヶ月間にわたり、世界の中で日本だけが残された形となりました。戦争がいつ終わったのかを、複数の視点から眺めてみると面白いかもしれません。

    
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