現代社会を参考書で学ぶ

複雑に入り組んだ現代社会を理解することは難しいです。しかしながら、そこにあるベースの部分がわかれば、ある程度は理解を助けることになります。では、そのベースの部分はどのようにして学べばいいのでしょうか。


学んできている

現代社会を理解するのにはベースの部分を知らなければいけないと言いました。けれども、どのように学べないいのかわからないと悩む人には、原点に立ち返ればいいと伝えるのが良いかもしれません。それは学校での勉強にきちんとヒントが存在しているのです。

学校の学びを問い直そう

現代社会教科書研究会による『現代社会用語集』(山川出版社)は、高校の公民科の科目である「現代社会」の用語集です。基本的には受験参考書、あるいは自習や復習用の参考書といった位置づけですが、これは学校を出た後でも十分に役立つ内容になっています。なによりも、山川出版社の用語集というのは、すべての教科書をチェックして、どの用語が出てくるのか、使われているのかといった情報が網羅されています。そのため、同じ意味であったとしても用語がまったく違うといったこともあります。そうしたギャップを把握するのにも役立つ本だと言えるでしょう。

ベースから学ぶ

そこにあるものは、こうした言葉の意味ひとつとっても、理解がすれちがっていくこともあるので、何よりもまずはベースから学ぶことの重要さがあるのではないでしょうか。さらには、それぞれの言葉に関してコンパクトな解説が与えられているのもいいと言えるでしょう。世の中には、短い言葉であったとしても、そこに長い文字数で説明を与えているものも多くあります。文章の作法でいえば敷衍というものですが、もっとコンパクトに学べるのではないかとも思うかもしれません。そうした時には、効率的な編集によって、ポイントを絞って解説されている受験参考書を手にするのもひとつの方法です。

    
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