バチカン市国の公用語は?

バチカン市国は世界で一番小さい国として知られています。ひとつの街がそのまま国家となっています。バチカンには世界中からカトリックの信者が集まっています。そのため、バチカンでは多様な言語が話されています。


イタリア語とラテン語

バチカン市国はイタリアに囲まれた場所に存在しています。そのためイタリア語が広く使われているようです。ですが、行政文書などの公用語してはラテン語が使われています。ラテン語はヨーロッパ全土で広く用いられていた言語です。例えば大学の授業などはすべてラテン語で行われていました。現在もラテン語の授業が存在します。

ドイツ語も

さらにバチカンではドイツ語も広く用いられています。これは、警護にあたる衛兵たちの出身地がスイスであるためです。さらに、カトリックにはヨーロッパでもスペインやポルトガルに多くいるので、スペイン語がポルトガル語も広く使われています。さらにかつてスペインやポルトガルによって統治されていた、南米にも多くの信者がいます。ですから、これらの言語も使われています。

ポーランド語も

さらに東欧にもカトリックの信者は多くいますので、ポーランド語の新聞も月刊で発行されています。さらに世界中から来る観光客に向けて英語も広く使われています。多数の言語が使われているのがバチカンと言えるでしょう。

「海外旅行先で売られている変なTシャツたち」の詳細を調べる

    
コメント