泥酔者続出で話題、大学生の飲酒基準は?

さる6月末に新宿歌舞伎町はコマ劇前で飲み会終わりの女子大生が次々と路上に倒れこむ事態が発生しました。倒れこんでいるのが女性だけであることから、女性を泥酔させて強姦におよんだ「スーパーフリー事件」の再来かとも言われています。さらに未成年の飲酒参加もささやかれています。


大学生の飲酒基準は?

10年ほどまえ、筆者が大学生だった時、とあるチェーン系居酒屋には「飲酒は満19歳以上」という基準がありました。これは何を意味するかというと、この歳18歳になる人間は飲酒を認める、という解釈であると思われます。

つまり日本においては飛び入学など特別な事態でない限りは、高校を卒業した18歳の人間が大学なり専門学校へ入学します。その年に19歳になる人間ということになります。18歳の新入生の飲酒を認める苦しい言い訳であったといえます。現在では20歳以上でなければ飲酒は認められていません。

懇親会も酒なし

大学で有名人などが講演に来た場合には、その後に懇親会が用意されていることがあります。

ある大学で、ある作家が参加した授業のあとにも懇親会が用意されていました。通常は飲み物や食べ物の料金を参加者で折半することになるのですが、その時は参加費が無料でした。ずいぶん太っ腹だと思って会場へ行くと用意されていたのか、お菓子とオレンジジュース。参加者の中に未成年がいることによる配慮だったのです。

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