2012年7月5日、上智大学で、「20代でやるべきこと、やってはいけないこと」(井上裕之/著)を上智大学生約30名に配布をし講演を行いました。今回は、その講演の中から、なぜ自己啓発書を読むべきなのか、上智大学生とのディスカッションを含めて紹介します。
■成功者を真似しよう
成功者には共通している言葉や行動パターンがあります。だからこそ、成功者にたくさん会うことが大切になります。また、成功しているパターンを自分の考えよりも優先させて実行することが大切です。人の真似なんていやだ……と思ってはいけません。
■自己啓発書を読もう
学生時代から自己啓発書を読みましょう。自己啓発書は若い人ほど読むべき本なのです。また、朝型の生活リズムにしましょう。成功している人は朝型の人が多いのです。またセミナーにも積極的に参加しましょう。成功している人が開催しているセミナーは、良い潜在意識をもらうことができます。
■自己啓発を学ぶ意義とは?
自己啓発を勉強すると効率的に目標を達成する考え方や学び方を知ることができます。自己啓発を勉強すると「違いをもたらす違い」を知ることができます。実際、成功した人100名が共通して読んでいた本は「マーフィー」の本です。多くの成功した人は、成功するための考え方を自己啓発書から学んでいるのです。いろんな自己啓発書を勉強することで、たくさんの考え方を知ることができます。自己啓発という言葉をマイナスのイメージでとらえてはいけません。
■井上さんがおすすめする自己啓発書ベスト5は?
- ナポレオンヒル:「思考は現実化する」
- マーフィー:「最高の自分を引き出す方法」
- ジェームスアレン:「原因と結果のなんとか?」原因と結果の法則
この三冊は王道の本です。
- 「最後だとわかっていたら」最後だと分かっていたら…という詩がずっと流れている本
- 井上裕之:「自分で奇跡を起こす方法」
その他にもこのような質問がありました。
1. 「ミッション」の下に来るものは?
「ミッション」の下にくるものは「目標」です。
2. 「ミッション」を達成するには?
「ミッション」を目標に細分化させ、PDCAサイクルを実行することです。
3. モチベーションを維持する方法は?
モチベーションを上げるために重要なのは、「負けたくない」、「人と同じではいたくない」という気持ちを持つことです。例えば、今回参加したみなさんは通常なら15万円のセミナーを無料で参加しています。これは、今飲み会をしている人と同じではないです。人より本気で努力して、人と同じだと悔しいですよね?悔しいと思う気持ちが大切です。悔しいという気持ちを忘れたらだめです。一生懸命やってきてるから負けたくないと思うこと。いい意味の悔しさを持つことがモチベーションを維持するコツです。
4. 自己投資をするお金が無い場合は?
「自己投資=お金がかかる」というわけではありません。価値のある無料セミナーもあります。また、直接話を聞きたい人にメールや手紙などで聞くことも可能です。お金ではなく、情熱が大事です。
5. 就職して希望する仕事の部署につけないときはどう考えればいいのか?
まずはふてくされずに、その部署で圧倒的な結果を出すこと。圧倒的な結果を出すことによって、本当にやりたいことが見つかります。できてない自分とできている自分では、世界の見え方が180度変わります。
講演の後では、上智大学生からの積極的な質問がありました。「20代でやるべきこと、やってはいけないこと」(井上裕之/著)では、20代が成功するために知っておきたい考え方が紹介されています。20代から「20代でやるべきこと、やってはいけないこと」(井上裕之/著)を読むことで成功に近づきましょう。


