サングラスで全身の疲れを軽減できる理由【紫外線を防いで疲労予防】

もうすぐ真夏。サングラスが似合う季節がやってきました。実は、サングラスをかけると全身の疲れが軽減できることをご存知ですか? サングラスが疲れを軽減する理由を紹介します。


■紫外線は目に疲れを引き起こす

目に紫外線を当てると、外に露出していない部分の肌まで日焼けすることをご存じでしょうか。実は、目から入った紫外線により角膜で疲れを引き起こす原因となる活性酸素が発生します。この活性酸素に対応して紫外線を防御しようとし、メラニン色素が全身で作られることによっておきます。この、目から入ってくる紫外線で発生する活性酸素も、疲れの原因のひとつなのです。

■マラソン選手がサングラスをかける本当の理由

マラソン中継を観ていると、サングラスをした選手を何人も見かけると思いますが、太陽がまぶしいからという理由だけでサングラスをかけているのではありません。サングラスをかけなければ、多くの紫外線が目から入り、結果として全身の疲れが増強されてしまうからです。

外出や運動などで太陽にさらされる場合、サングラスをかけると疲れの度合いが違いますから、ぜひ活用しましょう。ちなみに紫外線が年間でもっとも強くなるのは、夏ではなく5月から6月頃とされていますから、この時期はとくに意識し、サングラスをかけたいですね。

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参考本

「最新医学でスッキリ!「体の疲れ」が消える本(梶本修身)」

    
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